夫の両親は70歳を過ぎ、もうそろそろ一緒に暮らさないといけない状態なのかな、と最近とても考えています。夫の両親は隣の県に住んでおり、今までは年に4〜5回くらい遊びに行く程度で、それ以上の付き合いはありませんでした。しかし、最近父の方が耳が遠くなったり、病院通いが多くなってきたりしているのを目の当たりにすると、一緒に住んだほうがいいのかな、と考えざるを得ません。夫は「まだいいんじゃない?」と決行軽く
二世帯住宅のメリットとデメリットとは?... の続きを読む
神社に寄付や寄進をした代わりに頂戴した礼状や、寺に対する功績を示すものなど、神社や仏閣に関わるものは、ラッキーゾーンに置くのが吉です。飾っておけないものならば、きちんと箱に入れてラッキーゾーンにある収納場所に。飾れるものならば。床の間などの相応の場所に据えます。むろん、これもラッキーゾーン上であるほうが運気が上がります。また、不気味な置物や不吉な相のお面、宗教色の濃い品など、贈り主に悪気はないので
神社仏閣関係のモノ... の続きを読む
建設産業を取り巻く環境が大きく変化している中で、生産性の向上、建設コスト縮減などの課題に対応するためには「仕事の段取り」「とりまとめ」といった作業管理が重要になる。現場での施工の実情に精通し、現場の作業管理や調整能力を持つことにより、現場の実態に応じた施工方法を技術者に提案、調整すると同時に、現場の技能者に対して適切な指揮、統率を行っていく役割を担う技能者を「基幹技能者」という。基幹技能者は、19
基幹技能者制度の促進... の続きを読む
あなたは幸せでも、周りがそうでないことがあるからです。それに気づかないでいると、ある日突然「なぜ、こうなってしまったんだろう」ということが起こらないとも限りません。片づけることが目的ではありません。自分が目指す暮らしにしたいから片づけるのです。じゃあ、自分が理想とする暮らしはどんな暮らし?片づけはその手段にすぎません。理想の暮らしができるなら、片づけなくてもいいんです。自分で考えて、行動した、その
自分が理想とする暮らしはどんな暮らし?... の続きを読む
キャピタルゲインを狙う投資は下げ相場に入ったときが買いどきだという点では一致している。相場が上がっているときは誰でも買いやすい。われもわれもと買い一色になるが、タイミングを間違えると福岡で高値のマンションをつかんでしまった投資家のような失敗をしないとも限らない。だから中古マンションをはじめとする住宅価格が下がっているいまこそが、不動産に投資する絶好のチャンスなのである。値崩れといっても、それはバブ
キャピタルゲインを狙う投資... の続きを読む
トイレと同様、余分なモノは置かないこと。石鹸やシャンプー類、洗面器、イス、風呂掃除の道具がせいぜいでしょう。バスタオルや手拭い類は、太陽の光に当てたものを脱衣所に置いておきます。ちなみに私はタオルが大好きで、アメリカなど方位の良い場所に出かけるとトランク一杯にまとめ買いしてきます。タオルの使用量・頻度が多いほど文化的な生活だといわれるように、洗いたてのフカフカなタオルが慎み上げてあるだけで豊かな気
バスルームにはモノを置かない... の続きを読む
海外旅行先としては日本人になじみ深いヨーロッパだが、不動産投資の対象ということになると、まだ二の足を踏む人が少なくないだろう。距離的に離れているし、税法など国ごとに違う事情についてわからない点が多いためである。言葉や習慣もアメリカとは異なるケースが多いから、単純に同じノウハウを当てはめるわけにもいかない。たとえばヨーロッパの不動産取引では弁護士が非常に重要な役割を担っている。契約も細かい部分につい
非居住者の売却益は非課税のイギリス... の続きを読む
暮らしの中で片づけが強いられるのは、子供が小さいとき。ごはんはこぼす、ティッシュの箱からティッシュを引き出す、こっちで積み木で遊んでいたかと思うと、今度は向こうでミニチュアカーを出して……。本当に腹が立つほど散らかしてくれます。けれど、子供が散らかすのなんか、ほんの短い期間。みさかいなく散らかす期間は5〜6年でしょうか。逆に5、6年しか経験させてもらえないと思えば、じっくり味わったほうが人生は楽し
散らかす子供の成長を楽しむ時間を過ごそう... の続きを読む
買い物に不便なのがペット用品。ドックフード、キャットフード、猫用トイレ砂の類もまとめ買いする人が多いようですが、量が増えると重くて持ちにくい。といって、少量ずつ買うと高くつく。そのため、都心暮らしでは通販を利用している人が多いようです。飲食店も数はあるものの、都心では価格的にお高い店が多いのが悩ましいところ。忙しい人なら、毎日のように利用することもあるでしょうが、そんな利用法ではお金が続きそうにあ
都心では通販利用者も多数... の続きを読む
「亭主は達者で留守がいい」というけれど、やはり、夕食はともにし一家団らんの時間を過ごしたいと思う人も多いだろう。“途中下車”せずに家に帰ろうという気持ちを起こさせるには、夜の雰囲気をたいせつにすることだ。そこで、もっとも力を入れたいのが照明。明るいほうがいいと考えがちだが、一日の疲れをいやすには、かえって明るさがマイナスになることもある。明るさはやや控えめにし、ときにはキヤンドルライトのもとで食事
夜のムードをたいせつに... の続きを読む
最近は不景気もあることから、バブル期のように「避暑地に別荘」というのがどんどん減ってきています。しかも、維持費の問題により手放していく人も多いようです。人気の場所として、避暑地はもちろん、海の見えるところ、海から近いところ、静かで自然に囲まれているところ、森林浴が楽しめるところ、などたくさんあります。ちょっとした休みに現実逃避したいときに行きたくなる場所が人気のようです。仕事で汗水流してストレスが
誰もが欲しいと思う別荘... の続きを読む
繰上返済の方法は、返済期間は変わらず、毎月の返済額が少なくなる「返済額軽減型」です。繰上返済した金額はすべて元金返済に充てられるので、その後の支払利息が軽減されるという効果は「期間短縮型」と同じですが、同じ時期に同じ金額を繰上返済するのであれば、利息軽減効果は「期間短縮制」のみが大きくなります。借入額3000万円、金利3%、返済期間30年のローンを例に見てみましょう。借入から5年後に約103.7万
返済額軽減型について... の続きを読む
「諸費用ローン」の借入れは、実際には住宅ローンの借入れにプラスされます。つまり、このローンの借入れがプラスされた分だけ借入額が増え、返済負担が大きくなることはいうまでもありません。特に「諸費用ローン」は、金利が高く返済期間が短い点が特徴で、返済額が住宅ローンよりも多くなる可能性があります。したがって、返済負担に余裕があるか事前によく確かめることが必要です。また、「諸費用ローン」は、住宅ローンのオプ
諸費用ローンの特徴とアドバイス... の続きを読む
建設業者は、明治新政府が力を入れた鉄道・道路などの交通網、電信・電話などの通信網の整備によって大きくなった。とくに、鉄道工事は明治政府が力を入れたこともあり、非常に多かった(表3・1)。明治六年、日本で初めての鉄道、新橋−横浜間を開通してから、大正初期に至るまで数々の鉄道が施工されている。明治の初期の鉄道工事は政府の直営工事であったため、業界への寄与はさほどでもなかったが、明治十一年(一八七八年)
鉄道敷設により建設業者は潤う... の続きを読む
緩和措置(建築基準法は個々の敷地を前提にして適用するのが原則だが、複数の建築がならぶ団地などについてはその敷地を一体とみなし、容積率、高さなどの制限を緩和していた。これがさらに緩和された)。このほか、建設省は、都市の再開発事業にたいする補助金などの公共投資の重点的配分、市街地再開発制度の施行条件の緩和、都市再開発法によらない狭小住宅の共同化にたいする税制上の優遇措置、補助金、融資の提供などのアーバ
団地の建築物にたいする特例制度の追加... の続きを読む
一党長期政権のもとで深く根をに叙ろした腐敗構造の原因として、これだけ地方分権が論じられたのは初めてだった。金丸事件が摘発される数年まえから、臨時行政改革推進審議会、日本新党、各種経済団体も提言、重要な検討課題あるいは政策として地方分権をとりあげてきた。中央集権的な日本の政治体制が限界にきているという認識は、その恩恵を十二分に享受してきた経済界からすら出てきたことは注目に値する。しかし、高まる地方分
法律を変える必要... の続きを読む
地代(賃料)値上げが正当なものか、またどういう性質のものかを考えてみたい。まず、地価の騰貴は賃料値上げにつながるものかということである。地主が賃貸借契約に先だって、土地に投資するか、預金または公社債等に投資するかを比較して、土地に投資することを選択したものであって、契約当時の元本に対しては、その利回り採算は他へ投資するよりも有利であるとしてえらんだものであったろう。地主が土地への投資を選択するにつ
地代(賃料)値上げが正当なものか... の続きを読む
一全総では、政府の眼中に都市計画はなかった。膨大な計画文書のなかに、本来の意味の都市計画にたいする言及を見い出すのはむずかしい。政府の視野に都市計画が入ってきたのは二全総の時代である。しかし、それは人間ではなく、開発を優先するものだった。二全総は都市問題に対処するため「都市空間の創出が急務」だとしていた。それは都市のやみくもな開発と高層化をすでに予告していた。この目的を実現するための道具として、都
都市計画法、都市再開発法、建築基準法... の続きを読む
見栄や体裁を捨てることで楽になることはたくさんあります。車は高級車、持ち物はブランド品でないと不幸なのでしょうか?世間体や見栄を充たすことが幸せなのでしょうか?無理をしてローンやクレジットで購入することが幸せなのでしょうか?住宅ローンが苦しいのなら、賃貸でいいのです。収入が減ったのなら家賃の安い所に引っ越せばいいのです。リタイアしたのなら田舎で自給自足して生活するのも、物価が10分の1の海外に住む
今あるものがなくても幸せになれる... の続きを読む
本当の意味の廊下は寝殿造りの中には生まれていなかったが、廊下的なものは寝殿と寝殿をつなぐところに発生していた。寝殿造りというのは、いくつかの寝殿が、中庭(坪という。壷とも書き、桐壷というのは桐の植わった中庭に面したところに住む女性の意味)をはさんで前後左右に並び、それぞれに儀礼用とか、父用とか、母用とか、用途が分かれていたが、それらをつなぐ通路が必要で、それを。廊とか。渡殿と呼んだのである。分化し
廊下の原点とは... の続きを読む
これまでVE思考を応用した施工改善、問題解決などを現場実務を中心に述べてきました。VE思考を一人一人が身につけ、日々の仕事の中で全社員が実践していくことで企業の潜在能力はますます高まっていきます。しかし、ちょっと待ってください。ここで「潜在能力」という表現を使いましたが、これは何を意味するのでしょうか。潜在能力とは「個々の人が自らの力でその場の施工改善、問題解決、コストダウンに対して優れた効果を発
潜在能力を高める... の続きを読む
くすのきハイツの紛争劇は、管理組合が抱えた問題の氷山の一角にすぎない。築後三〇年超のマンションが間もなく一〇〇万戸を突破する。住民の高齢化が進んでいる。国交省の「平成20年度マンション総合調査」では、この十年ほどで六〇歳以上の世帯主の割合が、二五・七%から三九・四%へと増えている。逆に四〇歳代以下は、四八・六%から三五・六%に減少。少子高齢化の荒波が、マンションにも打ち寄せ、管理組合に「理事のなり
住民総会での緊急動議... の続きを読む
自然公園法は、優れた自然の風景を保護するとともに、その利用の増進を図ることで、国民の保健、休養、文化に役立つことを目的に制定された。国立公園、国定公園、都道府県立自然公園の自然公園を指定し、自然環境の保護と快適な利用を推進するため、地区内に建築物を建築する場合は制限がある。下水道施設が完備されていない地域では浄化槽で汚水や雑排水を処理することになる。浄化槽法は、その浄化槽について規定した法律である
借地惜家法は借地と借家に関する法律... の続きを読む
五洋建設は、船舶の大型化への対応やBCP、災害時のライフライン確保などの必要性から、官民のニーズが高く、同時に、長工期を懸念する事業者へのソリューションの1つの手法として、急速施工を提案していく。口本技術開発は、06年8月から先行運用が始まった気象庁の緊急地震速報を活用して、民間企業を対象としたBCPのコンサルティングに取り組んでいる。緊急地震速報を糸口に、同社が保有するリスク評価や防災など、ほか
各企業の取り組み... の続きを読む
痛感したのは、ご不動産流通研究だった。この会合は、さまざまな不動産会社、仲介業者、販売業者、開発業者が参加して発足させたものだった。当初は、どのようにすれば、合理的で効率的な不動産の流通システムができるかという大問題を検討する場であった。ところが、何度か出席しているうちに、わたしは同業者たちのあまりの不勉強さにいらいらしてしまった。若者のわたしでさえ、そこに参加している人たちの謡を聞いても、なんの
大勢の不動産業者が残らなくなってしまった... の続きを読む
A建設では、医師会長を会社の重役に迎え、さらに大学の医局長に親しいツテを持っている。したがって、病院の先生方の開業希望は手に取るようにわかる。ここまでなら、どんな会社でも考える。A建設では、さらに突っ込んでお医者さんの開業の投資相談、医療金融公庫への代行手続き、開業後の収支経営相談まで行っている。また、一般のアフター・サービス体制とからみ合わせ、顧客の医師宅へは、年一回必ずアフクー・サービスに伺わ
開業医に焦点を合わせている例... の続きを読む
企業会計基準の見直しで、保有不動産の時価開示に向けた議論が進んでいる。市況低迷で企業の業紋悪化が懸念される中、保有不動産を有効活用するCRE(コーポレート・リアル・エステイト)戦略の立案が企業経営にとって欠かせない時代になった。不動産市況が混迷を極め、企業の保有不動産に無駄がないかを把握する要求が強まっているだけに、「設備投資予算が限られ、企業はどこに最優先で投資すべきか悩んでいる」というのがゼネ
一体的なプロジェクト創出のチャンスで受注拡大へ... の続きを読む
中東の受注が急増、人材の確保策も大手ゼネコンの海外受注に占める中東のシェアが大きく伸びている。海外建設協会の2006年度実紋によると、地域ごとのシェアではアジアが例年どおりトップだが、中東が03年度1.2%、05年度16.6%、さらに06年度は31.2%と大きく増加した。金額で見ると、05年度の1943億円から06年度は5143億円になった。これだけ中東関連受注が伸びたのは、鹿鳥らJVが大規模高速
中東の受注シェア急増... の続きを読む
経済は上昇傾向とは言っても国の借金は増えるばかり。消費税増率となると庶民の実質的な収入は増えるどころか、ボーナスのカットやリストラなどもまだまだ人ごととは思えないのが現状です。収入が減ってしまった場合、住宅ローンの支払いに対する不安がまず頭に浮かぶことでしょう。最悪、売却を考えなくてはならないほどの状況に陥った場合、どうしたらよいのでしょうか?「不動産なんて、どうせ高くてなかなか売れない。」「手続
不動産の売却はどうしたら?... の続きを読む
以前、団地住宅に30年ほど住んでいました。小さな頃は、多くの人が団地に住んでいて、私もその中の一人だと考え、そこに住んでいることに何の抵抗も感じませんでした。しかし、大人になるにつれ、そこには様々な人が住み、それぞれの生活があるのだと知りました。比較的古い団地だったので、騒音の設備は整ってなく、上の部屋や隣の部屋から、音が聞こえてくる事も多々ありました。いつもシーンとしていて静かな部屋、夜中になっ
団地住宅の生活は異国文化に触れる感覚... の続きを読む
現在の家を購入したのは、見学に来たとき、近くの公園では子供が遊んでいて、ゴミ集積場がとてもきれいで、住宅地として整っているという印象を持ちました。実際に、引っ越してきてから、昼間と夜は本当に静かで良かったです。朝夕は、通勤や通学のために、自転車やら徒歩やら、駅までの送迎の車の音などしますが、10j時ごろには、静かになります。その頃から、お母さんに連れられた幼児が公園で遊び始めますが、見ていて温かい
閑静な住宅地に住んでみよう... の続きを読む
集合住宅で町内会などがある場合には、必ず役員が回ってきます。役員としての任期期間中は大変な人間関係をうまく処理する必要があり、どのような住宅でも、何かしら問題が発生しているはずなのです。問題はどうやっても解決できないものがあることです。特に価値観が違うとどちらも言っていることは正しいので、収拾がつかなくなります。ルールを決めたところで守らない人は守らないわけですので、ここは必ず通らなければならない
集合住宅は気をつかいます... の続きを読む
昨年ですが、主人が郊外に素敵な一戸建てを見つけたというので見に行ったのです。郊外といっても遠い遠い…。会社からは電車で2時間近くかかってしまいます。これではいくらなんでも遠すぎるから嫌だと言ったのですが、なんと新幹線通勤ができるから、今の家からの通勤時間よりも短くなるとのこと。でも新幹線通勤ってどうなんだろう?と、迷いに迷ったのですが、最終的には主人に押し切られて購入することになりました。その結果
買ってよかった一戸建て... の続きを読む
ログハウス=丸太小屋のイメージそのものの家が近所にある。オーナーの手造りだそうだ。大きな丸太を積み重ねた壁、大きな三角形の屋根・手造り感満載の味のあるいい家である。丸太を重ねた部分をしっかりふさがないと隙間風が入ってくると聞いたことがあるが、どうだろうか?丸太小屋の家もとてもいいが、最近のログハウスは様変わりしてきているようだ。大きな丸太のワイルドな印象の家とは違い、山小屋風のおしゃれなコテージと
近所のおしゃれなログハウス... の続きを読む
3年前に家を建て、主人の両親と共に暮らしています。私は実家が一戸建て住宅ですが、主人と義父母はずっと借家住まいだったので一戸建てに住むようになって喜んでいます。賃貸住宅には、そこに縛られる必要がないだとか、メンテナンスが楽だとかいう利点もありますがやはり住み心地がいいのは一戸建てだと思います。狭いながらも庭があるので、ガーデニングも楽しめるし布団も気兼ねなく干せます。少々の物音なら周りを気にするこ
一戸建て住宅で心も体も健康に... の続きを読む
設備工事会社において利益率の高い案件の条件は、(1)元請けとして受注できること、(2)川下(発注者)の交渉力が高くない、または交渉力を重視しないこと、である。総合建設会社が元請け受注した案件を、設備工事会社が下請け受注する場合、総合建設会社に中間マージンが発生する。このため、設備工事会社の案件ごとの利益率は、下請け受注案件よりも元請け受注案件において高い傾向がある。また、川下(発注者)の交渉力が高
設備工事会社が利益を確保しやすい案件... の続きを読む
建設業界にも、まだバブルの悪影響が残っていて、仕事が上から自然に入ってくると思っている向きが多い。そんな中で、官庁工事を捨て、民間の仕事だけを追いかけている業者もいる。だが、多くはそう思う気持ちをなだめながら、思い切れないのが実情というものだろう。不況になると官庁工事でと官庁工事に群がったのは以前のことで、最近は民間の工事だけでやっている人も多くなった。ゼネコン離れが進行していることの表れという見
「できれば民間工事だけやりたい」末端下請け... の続きを読む
私も腹にすえかね、元付けの不動産会社に文句をいいました。業者も庭を見てビックリ。「契約書に一行、『現状有姿』と書き込んでおくべきでしたね」と反省していました。それまで私は、庭木は“現状有姿のまま買い主に引き渡すものとする”という契約書の項目があることなど知らなかったのです。これから契約をされようとする方は、もし気に入った庭木がたくさんあったら、口約束だけでなく、必ず「現状有姿」の条項を契約書に追加
『現状有姿』の文言が契約書にはなかった... の続きを読む
大工さんがすべて、理解するはずもなかった。周りに建つ家はみんなグラスウールを用いる内断熱(充填)工法なので、大工さんたちも、よく見学に来た。当時行われていた断熱の方法は、グラスウールを床だと根太の間、壁は柱の間に、天井はその上に敷き並べるだけだった。その仕事は大工さんが行うのだが、手間代はまったく支払われず「おまけの工事」として行われていた。工事に、1立方メートル当たり1万本のガラスのトゲが飛散す
おまけの工事... の続きを読む
売れ残ってしまった住戸を、すでに購入した人たちには内緒で値引きすることは行われた。最後の最後まで残ってしまった住戸だから、値下げしてでも売りたいが、表立ってできないという事情から生み出された苦肉の策が“こっそり値引き”である。その方法には、いくつかの種類がある。完成したマンションの売れ残り住戸に、カーテンや照明器具を付け、家具も置いて、モデルルームとする。その住戸を買うなら、置いてあるカーテンなど
「ワケあり」として値引きされるクリアランス住戸... の続きを読む
高層マンションの1階に住むHさんも静かな環境に申し分がなかった。ただし、ゲリラ豪雨が来て水浸しになるまでは……。ある日、ゲリラ豪雨が洪水となって、Hさんの部屋を水浸しにしてしまった。ただし、すぐに水はひいたために、表向き問題は何もなかったように思えた。デベロッパーの担当者も駆けつけたが、問題ないと判断して、数週間が経ったある日……。部屋がカビ臭いことに気がついたHさん。専門の業者に頼んで、床下を開
二重床に水がたまり、カビが発生... の続きを読む
「地盤が悪いと震害は大きい」という古来からの体験は、実は木造建築に限ることなのであって、構造の特性が違う土蔵に対しては、もはや成り立たないということになる。それでは鉄筋コンクリートの建築では、どうなのだろうか。関東大地震の当時、東京には六九一棟の鉄筋コンクリート建築があった。約七〇〇という数は、統計的考察の対象として十分賄える数字である。そこで鉄筋コンクリート建築の被害率と地盤の特性の関係を、統計
鉄筋コンクリートはどうなのか?... の続きを読む